(平成28年版必携システム)
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「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限(2017/8/1〜2018/7/31)の発表 (2017/8/1)
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平成29年7月25日に官報にて厚生労働省告示第254号として平成29年(2017年)8月1日から平成30年(2018年)7月31日までの給付基礎日額が発表されました。
給付基礎日額の下限 3,920円
特別給付基礎日額の | 下限 | 上限 |
20歳未満 | 4,741円 | 13,264円 |
20歳以上25歳未満 | 5,369円 | 13,264円 |
25歳以上30歳未満 | 5,958円 | 14,234円 |
30歳以上35歳未満 | 6,295円 | 17,327円 |
35歳以上40歳未満 | 6,663円 | 19,257円 |
40歳以上45歳未満 | 6,916円 | 21,361円 |
45歳以上50歳未満 | 7,009円 | 23,869円 |
50歳以上55歳未満 | 6,802円 | 25,219円 |
55歳以上60歳未満 | 6,304円 | 24,822円 |
60歳以上65歳未満 | 5,134円 | 19,696円 |
65歳以上70歳未満 | 3,920円 | 15,268円 |
70歳以上 | 3,920円 | 13,264円 |
「計算する機能」「損害賠償シミュレーション」のために「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。
※アップデータの提供は終了いたしました。
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「作る機能」「らくらく作成−全建統一様式Excel集」全建統一様式の補訂版への対応 (2016/10/26)
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建設業法上の金額要件の見直しを含む「建設業法施行令の一部を改正する政令」が平成28年6月1日から施行されたこと等を踏まえ、解説を改めるとともに、問い合わせの多い記載例について、よりわかりやすく補訂いたしました。
※アップデータの提供は終了いたしました。
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「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限(2016/8/1〜2017/7/31)の発表 (2016/7/26)
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平成28年7月25日に官報にて厚生労働省告示第292号として平成28年(2016年)8月1日から平成29年(2017年)7月31日までの給付基礎日額が発表されました。
給付基礎日額の下限 3,910円
特別給付基礎日額の | 下限 | 上限 |
20歳未満 | 4,743円 | 13,264円 |
20歳以上25歳未満 | 5,324円 | 13,264円 |
25歳以上30歳未満 | 5,884円 | 13,934円 |
30歳以上35歳未満 | 6,222円 | 16,428円 |
35歳以上40歳未満 | 6,643円 | 19,124円 |
40歳以上45歳未満 | 6,881円 | 21,243円 |
45歳以上50歳未満 | 7,019円 | 24,228円 |
50歳以上55歳未満 | 6,780円 | 25,587円 |
55歳以上60歳未満 | 6,180円 | 24,934円 |
60歳以上65歳未満 | 5,000円 | 20,263円 |
65歳以上70歳未満 | 3,910円 | 15,532円 |
70歳以上 | 3,910円 | 13,264円 |
「計算する機能」「損害賠償シミュレーション」のために「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。
※アップデータの提供は終了いたしました。
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