(平成20年版必携システム)

「メインメニュー」の画面が正常に表示できない (2008/5/9)

「見る機能」文書間リンクで対象文書を開くと、常に最初のページが開いてしまう (2008/5/9)

「Adobe Reader 8」の「前の画面(戻る)」ボタンが表示されない (2008/5/9)

「平成18年版」からのデータ移行が正常に完了しない (2008/7/4)

「見る機能−索引」をクリックすると、リンク先の一部に誤りがある (2008/7/4)

「作る機能−保存データ名を変更する」をクリックすると、最後に登録した保存データ名が常に選択される (2009/3/19)

「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限(2008/8/1〜2009/7/31)の追加 (2009/3/19)

「計算する機能」「損害賠償」就労可能年数より前に、年金支給が停止する場合について (2009/3/19)

「計算する機能」「労働保険(有期事業)」2009年4月からの保険料率などの変更をシステムに追加 (2009/4/1)

「計算する機能」「労働保険(有期事業)」2009年4月からの延納納付期限の変更をシステムに追加 (2009/5/28)

「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限(2009/8/1〜2010/7/31)の追加 (2009/10/7)


「メインメニュー」の画面が正常に表示できない (2008/5/9)

 画面のフォントサイズを「大きいサイズ」にしている場合、この現象が現れます。
 規定のサイズに設定を戻すことにより、「メインメニュー」の画面を正常に表示することができます。
 設定を戻せないユーザー様は、「メインメニュー」画面左上のメニューバー「作業」から、「《見る》機能」「《作る》機能」「《計算する》機能」「終了」のいずれかを選択してください。

 <<< Windows Vistaのユーザー >>>

  1. 「コントロールパネル」内の「Windowsを個人用に設定します」を開き、「フォントサイズ(DPI)の調整」を開きます。
  2. 次に、「規定のスケール(96DPI) - より多くの情報」を指定してください。
  3. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

 <<< Windows XP Professtional、Windows XP Home Editionのユーザー >>>
  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
  2. 次に、「画面 - 画面のdpi設定」を「通常のサイズ」に指定してください。
  3. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

 <<< Windows 2000のユーザー >>>
  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
  2. 次に、「画面 - フォントサイズ」を「小さいフォント」に指定してください。
  3. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

 <<< Windows NT 4.0のユーザー >>>
  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「ディスプレイの設定 - フォントサイズ」を「小さいフォント」に指定してください。
  2. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

 <<< Windows 98、Windows Millennium Editionのユーザー >>>
  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
  2. 次に、「ディスプレイ - フォントサイズ」を「通常のサイズ」または「小さいフォント」に指定してください。
  3. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「見る機能」文書間リンクで対象文書を開くと、常に最初のページが開いてしまう (2008/5/9)

 以下のAdobe社製品がインストールされている場合、この現象が現れます。
 ・Adobe Acrobat 6.0 Standard
 ・Adobe Acrobat 6.0 Professional
 ・Adobe Reader 6.0
 この問題は、バージョンを「6.0」から「6.0.1」以降にバージョンアップしていただくことにより解決します。

 <<< Adobe社からの不具合に関する報告およびバージョンアップに関する情報 >>>

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「Adobe Reader 8」の「前の画面(戻る)」ボタンが表示されない (2008/5/9)

 「Adobe Reader 8」の初期設定では、ツールバーに「前の画面」ボタンおよび「次の画面」ボタンが表示されていません。
「前の画面」ボタンおよび「次の画面」ボタンは、以下の手順にて表示することが可能となります。

  1. Adobe Reader(Acrobat)ツールバーの「ツール - ツールバーのカスタマイズ」をクリックします。(その他のツール」画面が表示されます。)
  2. 「前の画面」および「次の画面」をチェックして、「OK」ボタンをクリックします。
  3. ツールバーに「前の画面」ボタンおよび「次の画面」ボタンが表示されます。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「平成18年版」からのデータ移行が正常に完了しない (2008/7/4)

 「作る機能」の「平成18年版」から「平成20年版」へのデータ移行ファイルに誤りがありました。そのため、正常に移行作業が完了できません。
 正常に移行作業を行うためには、「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「見る機能−索引」をクリックすると、リンク先の一部に誤りがある (2008/7/4)

 「見る機能−索引」に関して、リンク先の一部に誤りがありました。
 リンク先を正常な表示に修正するためには、「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「作る機能−保存データ名を変更する」をクリックすると、最後に登録した保存データ名が常に選択される (2009/3/19)

 「作る機能−保存データ名を変更する」機能に関して、「労務安全必携システム」に不具合があるため、この現象が現れます。
 不具合を解消するためには、「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限(2008/8/1〜2009/7/31)の追加 (2009/3/19)

 「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限 2008/8/1〜2009/7/31 を追加しました。
 「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


就労可能年数より前に、年金支給が停止する場合について (2009/3/19)

 「計算する機能」「損害賠償」で、就労可能年数より前に年金支給が停止する場合に、停止した以降の損失利益分も追加計算するように変更しました。
 「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「計算する機能」「労働保険(有期事業)」2009年4月からの保険料率などの変更をシステムに追加 (2009/4/1)

 厚生労働省令第16号
  「労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規則の一部を改正する省令」
 が、2月19日に公布されました。
 これにより、保険関係成立日が2009年4月以降の場合、労災保険率、労務比率、非業務災害率を変更するようにシステムに追加しました。
 「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「計算する機能」「労働保険(有期事業)」2009年4月からの延納納付期限の変更をシステムに追加 (2009/5/28)

2009年4月以降、単独有期事業の期別納付年月日が変更になりました。
 「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限(2009/8/1〜2010/7/31)の追加 (2009/10/7)

 「計算する機能」「損害賠償」給付基礎日額の上下限 2009/8/1〜2010/7/31 を追加しました。
 「労務安全必携システム」の更新作業が必要です。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

トップページへ戻る ↑ページの先頭へ戻る


「労務安全必携」および「労務安全必携システム」の著作権は、建設労務安全研究会が所有しています。

このホームページに関するお問い合わせは、株式会社エニウェイ「必携サポート」係まで
FAX : 03-5957-7688  e-mail :hikkei@anyway.co.jp