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画面のフォントサイズを「大きいサイズ」にしている場合、この現象が現れます。
規定のサイズに設定を戻すことにより、「メインメニュー」の画面を正常に表示することができます。
設定を戻せないユーザー様は、「メインメニュー」画面左上のメニューバー「作業」から、「《見る》機能」「《作る》機能」「《計算する》機能」「終了」のいずれかを選択してください。
<<< Windows Vistaのユーザー >>>
- 「コントロールパネル」内の「Windowsを個人用に設定します」を開き、「フォントサイズ(DPI)の調整」を開きます。
- 次に、「規定のスケール(96DPI) - より多くの情報」を指定してください。
- 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。
<<< Windows XP Professtional、Windows XP Home Editionのユーザー >>>
- 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
- 次に、「画面 - 画面のdpi設定」を「通常のサイズ」に指定してください。
- 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。
<<< Windows 2000のユーザー >>>
- 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
- 次に、「画面 - フォントサイズ」を「小さいフォント」に指定してください。
- 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。
<<< Windows NT 4.0のユーザー >>>
- 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「ディスプレイの設定 - フォントサイズ」を「小さいフォント」に指定してください。
- 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。
<<< Windows 98、Windows Millennium Editionのユーザー >>>
- 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
- 次に、「ディスプレイ - フォントサイズ」を「通常のサイズ」または「小さいフォント」に指定してください。
- 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。
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