(平成16年版必携システム)

「作る機能−様式書類の作成メニュー」で表示される様式書類(PDFファイル)が最新の様式書類と異なる (2004/6/7)

平成14年版を継続して使用したいが、「作る機能−様式書類の作成メニュー」の様式書類(PDFファイル)が平成16年版の様式書類で表示される (2004/6/7)

「見る機能」で表示されるデータ(PDFファイル)に誤りがある (2004/6/7)

「メインメニュー」の画面が正常に表示できない (2004/6/7)

「計算する」「労働保険(有期事業)」のメリット還付金の計算が合わない (2004/9/13)

「計算する」「損害賠償」で使用している算定日が平成16年8月1日からの給付基礎日額の下限、特別給付基礎日額の上下限が無い (2004/9/14)

「見る機能」文書間リンクで対象文書を開くと、常に最初のページが開いてしまう (2004/9/14)

「計算する」「労働保険(有期事業)」のメリット還付金の計算が1円〜2円実際と異なる (2004/9/21)

メインメニューの「作る」ボタンをクリックすると、「Wondowsセキュリティの重要な警告」が表示される (2004/9/29)

「作る機能」様式書類へ文字を入力する際に「カナ漢字入力」モードに固定されてしまう (2004/9/29)

「作る」機能の様式書類作成で画面が終了できない (2005/1/17)

「計算する」「損害賠償」で使用している算定日が平成17年8月1日からの給付基礎日額の下限、特別給付基礎日額の上下限が無い (2005/9/28)



「作る機能−様式書類の作成メニュー」で表示される様式書類(PDFファイル)が最新の様式書類と異なる (2004/6/7)

 最新の様式書類へは、以下のアップデータをご使用いただくことにより更新する事が可能です。

 「2.工事中随時書類−2091 証紙貼付満了による手帳更新申請書」
 「2.工事中随時書類−2092 掛金助成証紙貼付満了による手帳更新申請書」

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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平成14年版を継続して使用したいが、「作る機能−様式書類の作成メニュー」の様式書類(PDFファイル)が平成16年版の様式書類で表示される (2004/6/7)

 様式書類を表示する為に起動しているパーソナルWebサーバーの切り替えに不具合が生じる為、この現象が現れます。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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「見る機能」で表示されるデータ(PDFファイル)に誤りがある (2004/6/7)

 最新のデータへは、以下のアップデータをご使用いただくことにより更新する事が可能です。

 <<< 変更箇所の一覧 >>>

 「3参考資料の部」「第4労災保険法・徴収法関係」「4.保険給付」「2.遺族特別支給金」
  → 「労災保険法第23条」を「労災保険法第29条」に変更

 「4官公署等一覧の部」「1.労働局及び労働基準監督署」「茨城」
  → 「水戸労働基準監督署」の管轄を変更
  → 「太田労働基準監督署」を削除(水戸労働基準監督署に統合)
  → 「水海道労働基準監督署」の管轄を変更
  → 「竜ヶ崎労働基準監督署」の管轄を変更

 「5付録の部」「10.厚生年金保険 標準報酬月額・保険料額表」「年金等級30」
  → 「54,196.0」を「84,196.0」に変更

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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「メインメニュー」の画面が正常に表示できない (2004/6/7)

 画面のフォントサイズを「大きいフォント」にしている場合、この現象が現れます。

 <<< Windows XP Professtional、Windows XP Home Editionのユーザー >>>

  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
  2. 次に、「画面 - 画面のdpi設定」を「通常のサイズ」に指定してください。
  3. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

 <<< Windows 2000のユーザー >>>
  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
  2. 次に、「画面 - フォントサイズ」を「小さいフォント」に指定してください。
  3. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

 <<< Windows NT 4.0のユーザー >>>
  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「ディスプレイの設定 - フォントサイズ」を「小さいフォント」に指定してください。
  2. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

 <<< Windows 98、Windows Millennium Editionのユーザー >>>
  1. 「コントロールパネル」内の「画面」を開き、「設定 - 詳細」を開きます。
  2. 次に、「ディスプレイ - フォントサイズ」を「通常のサイズ」または「小さいフォント」に指定してください。
  3. 再起動後、正常に「メインメニュー」が表示されます。

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「計算する」「労働保険(有期事業)」のメリット還付金の計算が合わない (2004/9/13)

 確定保険料−台帳の印刷物のメリット還付金とメリット制度画面のメリット還付金の金額が合わない。
 メリット制度画面を開かずに、確定保険料−台帳の印刷物のメリット還付金の印刷をすると計算が間違っていることがあります。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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「計算する」「損害賠償」で使用している算定日が平成16年8月1日からの給付基礎日額の下限、特別給付基礎日額の上下限が無い (2004/9/14)

 平成16年7月9日に官報にて厚生労働省告示第278号として給付基礎日額が発表されました。

給付基礎日額の下限 4,160円
特別給付基礎日額の 下限 上限
20歳未満4,315円13,307円
20歳以上25歳未満5,152円13,307円
25歳以上30歳未満5,981円13,373円
30歳以上35歳未満6,704円16,570円
35歳以上40歳未満7,196円19,562円
40歳以上45歳未満7,312円21,936円
45歳以上50歳未満7,167円23,195円
50歳以上55歳未満6,625円23,620円
55歳以上60歳未満6,130円23,618円
60歳以上65歳未満4,372円20,658円
65歳以上70歳未満4,160円14,373円
70歳以上4,160円13,307円

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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「見る機能」文書間リンクで対象文書を開くと、常に最初のページが開いてしまう (2004/9/14)

 以下のAdobe社製品がインストールされている場合、この現象が現れます。
 ・Adobe Acrobat 6.0 Standard
 ・Adobe Acrobat 6.0 Professional
 ・Adobe Reader 6.0
 この問題は、バージョンを「6.0」から「6.0.1」以降にバージョンアップしていただくことにより解決します。

 <<< Adobe社からの不具合に関する報告およびバージョンアップに関する情報 >>>

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「計算する」「労働保険(有期事業)」のメリット還付金の計算が1円〜2円実際と異なる (2004/9/21)

 メリット制度画面とメリット制度増減率表で通災減確定保険料・調整後保険料・メリット制還付金等の金額が1円〜2円実際と異なる。

非業務災害分保険率が1/1000以外の場合で、割り切れるにもかかわらず、1円単位で切り上げてしまう事があるプログラム作成ミスがありました。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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メインメニューの「作る」ボタンをクリックすると、「Wondowsセキュリティの重要な警告」が表示される (2004/9/29)

 お使いのパソコンがWindows XPでService Pack 2へ更新された場合、この現象が現れます。

 

 この問題は、「ブロックを解除する」ボタンをクリックしていただくことにより解決します。

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「作る機能」様式書類へ文字を入力する際に「カナ漢字入力」モードに固定されてしまう (2004/9/29)

 JUSTSYSTEM 社 ATOK をご使用で以下の Adobe 社製品がインストールされている場合、この現象が現れます。
 ・Adobe Acrobat 5.0.5
 ・Adobe Acrobat Reader 5.0.5
 ・Adobe Acrobat Reader 5.1
 この問題は、バージョンを「6.0.1」以降にバージョンアップしていただくか、Microsoft IME を入力方式に設定していただくことにより解決します。

 <<< Adobe社からの不具合に関する報告 >>>

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「作る」機能の様式書類作成で画面が終了できない (2005/1/17)

 以下の Adobe 社製品がインストールされている場合、この現象が現れます。
 ・Adobe Reader 7.0.0 以降
 ・Adobe Acrobat Professional 7.0.0 以降
 ・Adobe Acrobat Standard 7.0.0 以降
 この問題は、アップデータをご使用いただくことにより解決します。

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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「計算する」「損害賠償」で使用している算定日が平成17年8月1日からの給付基礎日額の下限、特別給付基礎日額の上下限が無い (2005/9/28)

 平成17年7月15日に官報にて厚生労働省告示第341号として平成17年8月1日から平成18年7月31日までの給付基礎日額が発表されました。

給付基礎日額の下限 4,080円
特別給付基礎日額の 下限 上限
20歳未満4,307円13,294円
20歳以上25歳未満5,064円13,294円
25歳以上30歳未満5,943円13,294円
30歳以上35歳未満6,604円16,219円
35歳以上40歳未満7,124円19,543円
40歳以上45歳未満7,228円21,703円
45歳以上50歳未満7,068円23,206円
50歳以上55歳未満6,603円23,641円
55歳以上60歳未満6,064円23,391円
60歳以上65歳未満4,514円21,539円
65歳以上70歳未満4,080円15,591円
70歳以上4,080円13,294円

※アップデータのご提供は終了いたしました。

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